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杉山翔大(東総工)


 選手プロフィール
地区: 千葉投打: /
高校: 東総工身長: 172cm
学年2008体重: 78kg
守備: 捕手 内野手
短評:

早大に進学して1年の春からレギュラーに定着。一塁手、三塁手もこなす。11年秋には.386/.438/.477と打撃でも自己最高を記録。遠投は115メートルと強肩で、二塁送球も1.9秒台とプロレベル。50メートルも6秒1と俊足で、三拍子そろった捕手としてドラフト候補に挙げられる。



 動画
4本の動画が見つかりました。
杉山翔大(東総工)の動画その1
杉山翔大(東総工)の動画その2
杉山翔大(東総工)の動画その3
杉山翔大(東総工)の動画その4

 スカウトの評価
高校時代から見てきましたが、昨秋も見れましたので感想を。略スクエアに膝を結構折って重心低く構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所からスパイクの底を投手側に見せて爪先を立てて、更に重心を下げて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。

グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。インサイドには肘の畳み方も甘いようで、現状詰まってしまうのは残念。打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。縦スラには崩されやすかったですが、膝を使ってリストワーク良く拾えるケースもありました。

外のストレートはライトに叩けます。頭の高さは変わらないですが、重心がかなり低いので高めには重心が浮いてしまいます・・・・振り切ってくるスイングには迫力が出てきましたが、下半身を使いきれずに腕で振ってしまうケースも多く見られましたが、まあ始動が遅いのが要因でしょうね。

足は高校時代から速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。サードにコンバートされた守備に関しては、がっちり腰を落として捕球して、動きもまずまず良かったですし、肩も良く、スローイングも安定していました。で、本人はまだ捕手に拘りを持っているようで、捕手としてプロに行きたい希望を持っているようですが、ワンバウンド処理はかなり下手ですので、どうなんでしょうね?

と言う事で、打撃は捕手の負担も無くなり、ちょっと重心を低くし過ぎの部分は疑問ですが、良くなりつつありますので、捕手の練習もしつつ(プロで緊急的な際には捕手としてもと言うユーティリティーは付加価値と思います)、サードとしての守備をメインに更に上手くなって、打撃の技術も更に上げて行く方が、捕手をメインにやるよりもプロへの近道と思います。資質的には面白いですので、取り敢えず春にどのくらいの数字を残すのかに興味がありますね^^


高校時代から何度も見て来ましたが、ドラフトされましたので最終寸評を。気持ち開いて、グリップを体に近く顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から爪先を立てて行き、リリースポイントから気持ちアウトステップして小さく踏み込むスタイル。グリップの内への移動は許容範囲内です。

左腕の甘いインサイドの低めのストレートはレフトスタンドへHRを叩き込んで来ますし、大学選手権では確率は良くなかったですがインサイドのストレートもあわやHRと言うファールは放ってきます。打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。外のストレートはライトに叩けます。

縦スラは大学選手権では引っかけがちでしたが、甘いと高々と打球が上がってHRを叩き込んで来ましたし、明治神宮大会では膝を使ってファールでは逃げてました。頭の高さはあまり変わらないので、ミスショットは少ない方だとは思います(だから3冠王も取れた訳ですが、天性のHR打者では無いです)。

振り切ってくるスイングは、フォロースルーは大きくないですが、まずまずだと思います。追い込まれると、コンパクトなスイングでセンターに狙ってきますし、状況に応じた打撃もしてきます。後は、身体能力が高く、デットボールのよけ方が上手です。足も実は速く(高校時代から)、左腕のストレートの際に余裕で盗塁も決めてきます。守備に関しては、まあ最後はファーストになってしまいましたが、サードの守備は悪くないです。

★纏め

まあ2012年度の大社のNO1打者は?と聞かれれば、この選手となりますが、六大学では三冠王になれましたけど、プロでは今のままではHRはあまり期待できないでしょうし、更に気になる部分は以下にて。

中日は捕手として獲得したようですが、この選手のワンバウンド処理は高校生よりも下手で、大学でも一向に向上しなかったゆえにサードやファーストにコンバートされたわけですし、リードとかにも秀でてはいなくプロで捕手として通用しないのでは?(生ける現役NO1捕手の谷繁に鍛えられてもどこまで行けるか?)

かといって、サードは高橋にしたいでしょうから、正直中日では守る場所が無いんですよねえ・・・・・こういう指名をミスマッチと言うわけですけど、やったことのない外野手に一から挑戦することになる確率が高いですけど、広いナゴヤドームですし、守備の上手いのは中日は揃っているのでねえ。

という事で、指名した球団がこの選手にとっては非常に拙いので、他のサードのいない球団だったら活躍できたのにと言う感じになってしまう可能性が高いと思います。

ただ、兎に角打撃の技術を更に高めて、ショートとセカンド以外どこでも出来るユーティリティープレイヤーとして、故障者が出た際にはその穴を埋めていければ、貴重な存在として生き残れると思います。時間は掛かるでしょうが、外野にも挑戦して、捕手も困った際に2イニングくらいなら守れるようになって、頑張って欲しいですね。


情報提供:アマチュア野球通信

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